ダイソーの秋播き種子(白菜)の発芽率について確認してみました。

家庭菜園的な話題の続編です。

少し前の記事でダイソーの秋播き種子の発芽状況について取り上げてみましたが、白菜は?という話が有りましたので、話の幅を広げてみる事にしました。


今回はコチラの発芽率を見てみました。

85日タイプの白菜です。
前回のキャベツやブロッコリーは2袋で100円ですが、こちらはプレミアムシリーズという事で1袋で100円。
特に品種の明記は有りません。

パッケージに書かれている発芽率は90%以上。
発芽適温は20℃~25℃前後。
関東平地の播種時期は8月~9月いっぱいといった感じです。
年内~冬取りの中生種になります。

内容量は0.8mlになります。
特に種子消毒されているような明記は有りません。
コーティングされたような感じも無いですね↓

他のメーカー品の小袋種子は3ml以上入っている物が多いので、ダイソー種子の方が内容量としてはだいぶ少ないです。



一粒播きで試してみた結果は?

前回のキャベツ・ブロッコリーの時には二粒播きして、9割近くが播いた分だけ発芽しました。

今回の白菜は発芽率が90%以上となっていましたので、一粒播きで播いています。

8月23日播種。
連日酷暑の中での播種です。

結果は…………


今回は128穴のセルトレイを使っています。
黄色枠部分に播きましたが、播いた所は全て発芽。
90%以上は伊達じゃないといった感じです。

試しに二粒播いた所も有るのですが、そちらは播いた分だけ発芽しました。

意外としっかり発芽するダイソー種子。
今回、小袋に入った種子を全量播いたわけではありませんが、黄色枠部分だけで32株有ります。
これの2倍以上は播けるんじゃないかな?というくらいの種子量です。

自分の家で食べる程度の家庭菜園の方には十分な量ではないかな?と思います。



間引き苗の植え直しもしてみました。

前回のキャベツとブロッコリー同様、間引き苗の再利用(植え直し)もやってみました。

今回は一粒播きが主だったので、間違って二粒落としてしまった所からの間引きになります。

結果はというと…

間引き苗なので大きさはバラバラですが、こちらも再利用はできるようです。
この後、新しい葉が展開していきました。

※9月15日備考・追記
間引く事でのストレスと高温等の影響も有っての事だと思いますが、定植する際に気付いた点として、十分根が回っていませんでした。
画像の状態から更なる新葉展開もあり、定植するには十分なサイズになりましたが、トレイから引き抜く事が困難なくらい根の回りでしたので、間引いた苗を再利用する場合は発根を助けるような液肥を1~2回は与えておいた方が良かったかもしれません。




まとめ

という事で、今回はダイソー秋播き種子(白菜85日)を試してみました。

発芽率も高く、家庭菜園の方には十分な量だと思います。
一応、パッケージには「耐病性・貯蔵性に優れ、作りやすい品種」と書かれています。

「耐病性」と書かれていたとしても、一般的に生育期中の病害虫防除は必要になりますので、農薬等によるコントロールは行った方が良いでしょう。


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